双方が依存する好条件
八神:ありがとうございました〜…そうです。木下さんがトリです。楽しみですね。それでは山田さんに登場して頂きましょう。どうぞ〜。
山田:どうも、お母さんです。よろしくお願いします。
八神:そこは否定しないんだ…ってか、木下さん「心の中で呼んでる」って言ってたのに、思いっきりここで喋ってたな…。
山田:木下さんは僕の性別を何だと思ってるんですかね。
八神:そこから掘り下げないと木下さんって存在は見えないんだな…前から気になってたんですけど、二人はいつどこで出会ったんですか?
山田:高校の時、クラスが同じになってそこで初めてですかね。木下さん友達居なくて机でずっとノートになんか書いてのが、面白そうだったんで話しかけたところからです。
八神:ってことは結構付き合い長いんですね。二人は同い年なのか〜。
山田:そうですよー、同い年のお母さんです。 インプラさんはどういう年齢関係でしたっけ。
八神:同い年のお母さんて複雑に聞こえるな…俺達も同い年コンビだけど、まああいつが年下に見られる事が多いですね。
山田:綿谷さん、少年の心が根っこから染み出てる感じがしますよね。逆に八神さんは落ち着いててしっかりしてますしね。
八神:正直、あいつとコンビ組んだ時点で「俺がしっかりしねえとやばい」って思ったんで。気づけばあいつのわんぱくっぷりも増している気がします。
山田:それだけ相方のことを真剣に思ってるってことですよね、素敵です。
八神:いやいや…そういうわけじゃないです…山田さんこそあんなに木下さんの世話やいちゃってるの凄いと思いますよ?
山田:だって、木下さんそのまま放っといたら…死にそうでしょ?(笑)
八神:あぁ〜…確かに…某ゼノ何とかさんのお二人みたいな関係だなあ。
山田:もう保護者ですよ保護者! まぁなんだかんだで楽しみ始めた自分もいますけどね
八神:保護者っていうポジションがすごい当てはまっていますね。自立してほしいけど、したらしたで寂しいみたいな。
山田:こんなこと普段は言いたくないですけど、今日はあえて言います。 絶対寂しいです!
八神:お!山田さんの「木下さんに自立されたら寂しい」発言頂きましたー!これだけで今日開催した甲斐があったってものです。
山田:ピックアップされると困ります(笑) でもそうじゃないですか、呼ばなくても来てた人が来なくなる可能性があるわけじゃないですか!それって、ねぇ!?
八神:そりゃあまあ…そうかもしれないですね。山田さん根っからの世話やきさんなんですね。
山田:そうなんですかねー…だからもし来なくなったらペット飼うことにしてるんです。猫です猫。
八神:愛情を注ぐ矛先を見つけるわけですな…確かに猫は可愛いですよね〜。
山田:猫は良いですよね…猫は良い…。 猫経験者を前に言うことじゃないですけども。
八神:おっと、あの2日間に触れてくるか…!
山田:もし次猫になったら呼んでください、お母さんが沢山世話を焼きますよ。
八神:まあ、知らない人もいるかもしれないけど、ツイッター上で俺と潤が猫になって、いろんな人に可愛がってもらった件がありまして…山田さんもその一人ですね。珍しく木下さんにツッコまれてたなあ。
山田:猫って可愛いじゃないですか〜…見てると我を忘れちゃうんですよね…。
八神:俺達が可愛かったかは別として、可愛いですよね。うちの事務所も猫派の方が多いですね。犬派より。
山田:もちろんお二人も凄く可愛らしかったですよ〜。連れて帰ろうかと思いました。
八神:実際にリーベル何とかさんの氷何とかさんに拉致されかけましたらね…あの人も猫好きっていうのを聞きました。
山田:氷何とかさんって(笑) で、そういう我を忘れてる時は大体木下さんが写真を撮ってるんですよね〜…全く気付かないんですけど。
八神:木下さんも抜け目ないなあ。次からは注意しましょうや。
山田:いくら注意しても猫を前にするとダメになるのでもう諦めて撮られてやろうと思ってます。
八神:猫のパワー半端ないですね…うちの後輩のバニー何とかの爽何とかもなってるしなあ…あいつは拉致られたけど…。
山田:爽何とかさんも拉致り損ねましたね…。 いつか誰か拉致しますので乞うご期待。
カンペ(30分経過・そろそろ交代してください)
八神:のっぴきならないコメントで終わったな…じゃあ、ここで自分の出番は終了です。ありがとうございました。(袖にはける)
休日の過ごし方
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