小沢さんもちょこちょこ危ない


ユウ:では小沢さんの登場でーす!(拍手)

小沢:どうも、HIGH-POPの本当に会話が出来る方、小沢です。すいませんでしたいろいろ

ユウ:どうもハベムンの本当に攻めてる方です。いやあ思った以上に自由な方でしたね。精神的にも法律的にも

小沢:舞台の上でしゃべることが決まっていないとああなるんですよ。普段はあまり喋らないんですけどね。道路にふらっと飛び出したり。

ユウ:それはちょっとヤバい……!!

小沢:まあ車のギリギリを避ける術を身につけているので大丈夫なんですけど。

ユウ:にしても危ない……。所でHIGH-POPさんはお二人で遊んだりしてますか?

小沢:二人でよくラーメンを食べに行きますね。お互いに塩が好きです。

ユウ:ラーメン美味しいですよね。アタシは豚骨が好きですね

小沢:今度食べに行きたいですね。あいつは置いていきます。危ないから。

ユウ:そうですかなら安心ですね……。事務所に一人ラーメンマニア(レイスタ・マヤ)がいますんで、彼女のオススメに行きましょう

小沢:ほう、さらに女の子が増えるんですか。それならこっちも女の子を連れていかなければ……

ユウ:みなとさんか長門さんですかね?

小沢:みなとかなー。今はゆっくり一人暮らしして暇そうだし。

ユウ:一人暮らしですか。経験した事無いなあ……

小沢:僕も実家ぐらしなんですよね。一人暮らししたら何かしてみたいこととかあります?全裸で踊るとか。

ユウ:全裸で踊りはちょっと……。因みに実は実家暮らしじゃなくてアイと住んでるんですよ

小沢:おお、ルームシェアですか。それなら好き勝手し放題ですね。

ユウ:まあ結構お互い自由に気兼ねなくやってますよ。家事も分担してやりますし

小沢:へー。ちなみに料理はどちらが?

ユウ:二人共料理好きなんで日替わりですね。時折一緒に作ったりして。小沢さんは料理されますか?

小沢:僕は料理はそばくらいです。勿論茹でるだけですけどね。山菜乗っけて食べてます。

ユウ:山菜のおそばとはまたオツですね。アタシは卵だったり天ぷらだったりですね

小沢:いいですねー。麺類の話ばっかりですねw

ユウ:麺類作るのはアイが好きですね。特にスパゲティやおうどんはアタシより上手ですよ

カンペ(30分経過・そろそろ全員を舞台にあげてください)

ユウ:おっと時間ですね。ではアイー。………後伊上さーん




小沢:お二方、遊びに行かせて下さい。お金なら払います。

伊上:僕も(小沢に舞台袖に押しのけられる)

アイ:いやあ大先輩の前だったんで結構緊張してたんですが、楽しくトークが出来ました!ありがとうございます!

ユウ:アタシは別の緊張が……!!

小沢:こちらこそ、ありがとうございました。いろんな楽しい話が聞けて嬉しいです。他の人のプライベートを知ることって無いんですよね。それでは、お二方何か告知などありますか?

ユウ:そうですね。では僭越ながら……、長文女子ユニットを集めたお笑いじゃない画が行われます。歌詞を見ずに一曲歌い切ったり精密採点で全国一位を出したりしたら賞金を貰えるカラオケ企画です。宜しかったらチェックを!

小沢:おー、これは目の保養によさそうな企画ですねー。是非、ご覧になって下さい!

アイ:出演者はキスシク、りけぶん、ゼノ、バニガの陽子ちゃん、あかつき、暗黒天国、清澄白河など豪華メンバーです!

ユウ:HIGH-POPのお二人も告知があったらお願いします

小沢:僕は、ハナさん推しです!……告知ですが、単独「むかしの(仮)」を計画中です。初期のネタのタイトルで、ネタを行おうと考えています。開催は未定ですが、もし行うことができたら足を運んで下さい。

アイ:これは見逃せないですね!時間があれば是非足を運びたいですね!

ユウ:(一瞬の間を置いて)……そうだね、お二方のネタは色々バラエティー豊かだからこれは楽しみですね!

小沢:ありがとうございました。それでは、本日のシャッフルトークはこれでおしまいとなります!お相手はHIGH-POP小沢と、

アイ:ハーベストムーンアイと!

ユウ:ユウでしたー

アイ:次回もまた長文シャッフルトークを宜しくお願いしまーす!!

小沢:ありがとうございました!バラエティしんどい!

アイ:ありがとうございました!

ユウ:懲りずにまた来ますね

伊上:(台車に乗って走り去っていく)

ユウ:果たして伊上さんはアタシ達の住処に訪れるのでしょうか……?

アイ:横浜は何万軒もあるから多分大丈夫だと思うよ

竹下:(全員がはけた舞台上に登場)ご覧頂いた皆様ありがとうございました!今後のユウさんと伊上さんに注目ですね!

ユウ:ひいいいいぃぃぃぃっ!!

アイ:これは暗黒天国鈴村さんパターンだね。ではユウちゃんの心の安定の為この辺で失礼しますね

(ハベムン、アイが怯えるユウを引っ張りながら一礼のち退場)
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