それではお時間です!長文シャッフルトーク第10回!
暗黒天国×清澄白河
スタート!!
鈴村:わー!
ハナ:どうも〜!
白河:どうもー!
清澄:清澄でございますわ!
白河:白河です!
二人:清澄白河です!
白河:よろしくお願いしますー
鈴村:どうも暗黒天国の鈴村くんでございます。
ハナ:ハナちゃんでございます。
白河:という訳で始まりましたねー!
鈴村:あんまり企画とかで一緒になる機会が少ないユニット同士ですからね。 楽しくやって行きましょう!
清澄:あまり接点はございませんね。
白河:ですねー。じゃあ早速始めますか!
鈴村:まずは僕と清澄さんですね。ではハナさんと白河さんは後でゆっくりお話を伺いますので、一旦戻ってくださいな。
ハナ:わ〜!
白河:ではではー。
鈴村:という訳で2人きりになってしまいましたけどね・・・ 清澄さんって、ほとんどちゃんと喋るの初めてなんじゃないですかね?
清澄:そうですね・・・あまり企画などには出ないので・・・。
鈴村:一応お嬢様だって事は知ってるんですけれども、お嬢様ならではのエピソードとかあるんですかね?
清澄:そうですね・・・私が普通に思ってたことに白河さんに驚かれたことは多いですね。
鈴村:ちなみにどんなのがありますかね?
清澄:私最近までお釣りを受け取ったことがなかったんです。
鈴村:勿体ない! 今まで一体いくら損してきてるのかしら・・・
清澄:チップとしてお贈り致すものだと思っていまして。
鈴村:日本でチップの文化はないよ! いやぁ〜、ウチのハナさんもお嬢様育ちだけど、そういうエピソードちっとも持ってないからなぁ〜。流石ですよ清澄さん。
清澄:流石と言われましても、これが普通だと思っていたので嬉しさが湧きませんわ・・・。
鈴村:こりゃ白河さんもビックリするわけだ・・・ ちなみに、お嬢様育ちでこういうお仕事してるわけですし、逆に困る事とかもあるんじゃないですか?
清澄:困ることといえば・・・特別扱いされるのは困りますね。
鈴村:お嬢様って言われちゃうと、こっちとしては身構えちゃう部分もありますからね・・・ 現に僕今、清澄さん相手にはツッコミの言葉とかもあんまり汚い言葉使えないなぁとか思ってたりしてますし・・・
清澄:そんなことありませんわ!ツッコミも頑張りますわよ!
鈴村:じゃあ清澄さんのツッコミの手腕を見せていただきましょうかね。 そうだなぁ〜・・・ 最近寒くなって来てますけども、このまま寒くなって行ったら、来年の夏ごろとかどれだけ寒くなるんでしょうね。
清澄:なんでやねん!・・・でございますわ!
鈴村:フレーズは間違っていないのにキャラが邪魔をしている・・・
清澄:ツッコミをしてからムズムズして気づいたら言ってしましたわ・・・。
鈴村:無理に関西弁にしなくても、「おかしいですわ!」とか、「なんでですの!」とかでよかったんじゃ・・・
清澄:その発想はございませんでしたわ・・・。
鈴村:じゃあ、今のを踏まえて今度は違ったボケでやってみましょうか? それじゃあ・・・ 寒くなって来るとお鍋が美味しいですね。僕もよく食べるんですけど、フタや取っ手も残さず食べないといけませんね!
清澄:鍋も食べるのはおかしいと思うのですがどうでございましょうか!
鈴村:同意を求めなくていいんですよ! 歌姫さんといい、お嬢様ってみんなこうなのかしら・・・
カンペ(30分経過・そろそろ交代してください)
清澄:失礼な!歌姫さんと同列に扱われるのは不服でございますわ!ラストチャンスを・・・ってもう時間でございますの!?
鈴村:清澄さん、ありがとうございました! そこには対抗意識持ってるのね・・・ では、白河さんどうぞ〜!
清澄:では皆様また後でお会いしましょう!(ハケる)
相方がお嬢様芸人
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