前後半の展開に注目
ケイ:はーい。次は私と陽子ちゃんだね。どーぞー!
陽子:(舞台袖から登場)どうもー!バニーガールの陽子です!…どっちからだったんですか!?シンさんから!?それともケイさんから!?
ケイ:わわわ、いきなり!?は、恥ずかしいなぁ…。一応シンからだよ。
陽子:こういう話って興味沸くじゃないですかー!…シチュエーションは!?体育館裏とか!?(ワクワク)
ケイ:高3の頃に学校の帰り道でだよ。いきなり「好きだ」って言われたからびっくりしちゃった。シンってオクテなところあるから私の返事とかそれ以上求めようとはしなかったけど。
陽子:なるほど〜…取りあえず「ケイさんの事が好き」って言うことを伝えたかったんですね〜…真っ直ぐでいいですね…!
ケイ:そうだね。でもね、そうなる前にいろいろあったし、私の身体の事もあってずっとシンは優しくしてくれたんだよね。
陽子:本当に大好きなんですね〜。完全に尽くされてますね!羨ましいなぁ〜!
ケイ:うん。優しいよあいつ。…急だけどさ、陽子ちゃんって好きな食べ物ってある?
陽子:好きな食べ物?私はハンバーグとシュークリームをネタ中に入れるくらい大好きですよー!
ケイ:あー、やっぱいいよねその二つは!よく食べるんだ?
陽子:そうですね〜!ご飯で出るとテンション上がります!シュークリームもコンビニで良く買っちゃうんですよね〜!
ケイ:やっぱうらやましいなぁ。私も大好きなんだけど、あんまり食べれないんだよ。こんなんだから(腕をまくってガリガリに細い腕を見せる)
陽子:!?…小食なんですか…?
ケイ:少食って言うより拒食かな。今はだいぶましになったんだけどね。昔は小さなご飯茶碗いっぱいのご飯も食べられなかったから。
陽子:あぁ〜…そうだったんですね…何が原因だったんですか?あ、こんなこと聞いていいのか分からないですけど…。
ケイ:…ごめんね。たぶん話すと丸々シャッフルトークの時間使っちゃいそうだから今度はなすよ。こんな話人前で久々にしたなぁ。
陽子:全然知らなかったですよ〜…!
カンペ(20分経過 そろそろ交代してください)
ケイ:まあ気にしないで全然いじっていいからね!鶏がらとか毛を剃った後の羊とか!
陽子:いやいやいや…スマート!スマートですよ!って交代ですね!?
ケイ:あ、そっか。陽子ちゃんありがとう!私の話ばっかになったからまた今度陽子ちゃんの話も聞きたいな!
陽子:じゃあまた遊びに来てくださいねー!と、言うわけでケイさんが交代です!ありがとうございましたー!!(拍手)
ケイ:はーいありがとうございましたー!(ハケる)
この後に彼氏が登場する
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