ちょびオールスターズ/謹慎
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A:たのしかった \運動会/ B:思い出に残った \修学旅行/ C:ぼくたち D:わたしたちは E:今日から \謹慎します/ F:夜中に忍び込んだ \職員室/ G:事前に盗み見た \期末試験/ H:カンニングで答えた \千葉/ \滋賀/ \佐賀/ I:レポートの表紙に \千葉/ \滋賀/ \佐賀/ J:学芸会でパクった \千葉/ \滋賀/ \佐賀/ K:困った時には \千葉/ \滋賀/ \佐賀/ L:何故か訴えてきた \JASRAC/ M:まぁ、なんやかんやで \謹慎します/ 給食のおばさん:以上をもちまして、平成28年度の謹慎式を終了いたします。 なお、教頭は謹慎になったため、代わりに私がアナウンスさせていただきました。 http://www5a.biglone.jp.jp/~tyobi/MM-1/ |
アルティメット愛して/きんしん
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物部「もしもし、日野くん?物部だけど」 日野「おー、ひさしぶり。今アイドルやってるんだっけ?」 物部「うん、だけど今謹慎中でね。暇なんだ」 日野「えっ、なんかしたの?恋愛とか?」 物部「ううん、テンションが上がってライブハウスに火をつけちゃってさ」 日野「昔からそういうとこは変わらないな。よくそれで謹慎で済んだね」 物部「狭い部屋に3年もだけどね」 日野「懲役だそれは」 物部「でも自宅なんだよ?」 日野「そういえば実家は刑務所を営んでるんだっけ」 物部「うん。だから手を叩けばすぐ料理が出てくるよ」 日野「自宅謹慎してる人間の親を意識したのは初めてだよ」 物部「16連符で」 日野「剣の舞のイントロでしか使わないペースだよ。手が壊れるぞ」 物部「普通の囚人より粗末な料理だけど」 日野「嫌われてるのかよ」 物部「刑務所を継がないでアイドルになっちゃったから」 日野「刑務所の跡取りを意識したのは初めてだよ。なんでその実家にいるんだ」 物部「一人暮らししてたよ?でも燃えちゃったからさ」 日野「ライブハウスが自宅でのライブを指すとは思わなかった」 物部「でもね、もうすぐ出られるんだ。ファンの人からプレゼントが来て、リボンに針金が入ってたんだあ。きんしんかーいじょっ♪」 日野「解錠だそれは!おい!戻れ!」 物部「やったー!我が世の春がきたーっ!灯油探さなきゃ灯油!」 日野「ああ、またテンションが上がって…。」 |
プリングルスの煮込み/これは謹慎ネタというか謝罪ネタ
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寿司屋の大将「えーこの度はお忙しい中お集まり頂き誠に恐縮でございます。我が社の不祥事について謝罪いたします」 大将「まずは社員本人達より、一言ございます」 サーモン「この度は我々お魚一同に「正直そんなに美味しくない、それに寿司屋というか何かふざけてるのではないか?」と多数の苦情を受けました事をお詫び申し上げます」 記者「あの、魚が謝罪している方が恐怖を感じているのですが」 イカ「まずは常連のお客様より、この台はタカラトミーの【 へい!おまち にぎってくるくるお寿し屋さん】ではないか、という指摘をいただきました。その通りでございます」 記者「何で常連になるまで気づかないんですか。その人もクレイジーでしょ」 サーモン「個別の罪状について公表します。私には炙られる時の叫び声が耳に残るとの声が多数上がりました。前世のマンドラゴラの記憶が抜けきっておらず数名ほど気絶させたことも合わせてお詫び申し上げます」 記者「色々エグくないですか?まさか寿司屋の謝罪会見でマンドラゴラという神話生物が出てくるとは思わなかったのですが」 マグロ「私には切り身の雑さが尋常ではない。ハサミか何かで切ってるのでは無いかとの声がございました。高枝切りばさみで卸しておりました。申し訳ございません」 記者「何のパフォーマンスでしょうか。多少雑でも私は見たいのですが」 タマゴ「私は存在がそもそも購入品でした。セブンプレミアムの卵焼きでした。なぜバレなかったのか自分でも分かりません。」 記者「もう魚ですらないし一番納得がいく気もします。いや、おかしいですけど。どっちかというとだいぶクソですけども。」 マグロ「続いて今後の処分ですが私、マグロの処分は醤油ダレ1週間の謹慎となります。大将が、醤油と味覇入れときゃええやろ。まあええやろ。まあええやろ。と言いながら作った醤油ダレです」 記者「大将は漬けマグロの人気を蔑ろにしすぎではないですか?せめて和風に整えて欲しかったです」 サーモン「私は炎天下アスファルト2時間の謹慎です。心を入れ替えて店に帰ります」 記者「それは死刑です。帰ってこられてもゾンビですよ。客に出そうものならパワーアップして謝罪会見に臨むことになりますよ。何を切り身の謝罪を受け入れているんだ私は」 大将「私も明日より降格処分ということで中将を名乗ります」 記者「個人経営ですよね。何も変わりませんよね。あと貴方の大将は軍隊的な称号だったのですか」 中将「それではこれにて謝罪会見を終了させていただきます。この度は大変申し訳ございませんでした」 記者「私はこの謝罪会見のネタだけで一生食っていけるな。いや寿司とネタをかけたりとかではなく」 寿司一同「申し訳ございませんでした。失礼します。」(ゾロゾロと帰っていく) サーモン「失礼します。」(ドアを閉めるときに身の端っこを挟む) サーモン「痛いーーー!!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 記者「マンドラゴラああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(気絶) 中将「(プルルルル)あ、タカラトミーのカスタマーセンターですか? 【へい!おまち にぎってくるくるお寿し屋さん】が壊れてしまいまして。怪音波で。いやいや冗談でなく怪音波なんですよ。たった今。いや、あのもしもし?もしもーし。クソッ!切りやがった!!!今日は閉店!!!」 |
ボートレーサーズ/謹慎処分
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芦屋:児島君はこれから2週間自宅謹慎になるんだが、わかってるのかね? 児島:この私に2週間の束縛の檻にいれようとするのかい?いい度胸してるじゃないか。 芦屋:君はね、不純異性行為したの。だから生徒指導室に呼び出されたんでしょ 児島:何をいってるのかね。私が生きるために必要な儀式をしただけだ。それなのになぜ教官室に呼ばれる? 芦屋:校則でそうかいてあんの! それにね、デスノートか何かしらないけど、ふつうの学習ノートもってきなさいよ 児島:これは私の邪魔をする輩を抹殺するためのノート!貴様一体いつのまに・・・ 芦屋:かばんの中にふつうに入ってたよ!・・・ったくもう。 あと、顔真っ白に塗ってお化けじゃないんだからね 児島:お、お化けだと!?私は大魔王ハードン様の後継者ベルドゥムール3世様だぞ 芦屋:わかったからこれで顔拭いて 児島:・・・・・ 芦屋:まあ、とにかくこの2週間きっちり反省してもらうからね。 児島:ふふふ、私の辞書に反省の言葉はない、あるのは野望の二文字だけだ!はーはっはっはー 芦屋:もう退学でいいよ |
バトルロワイR/告
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自分:お父さん、どうしたの? 25歳になった俺に大事な話ってなんだよ 父親:いいか、よく聞いてくれ。今まで黙っていたんだがな…… 自分:(ゴクリッ) 父親:…………普通は下半身には まずパンツを穿くもんなんだ! 自分:は? 父親:本当にすまない! 自分:いや、何を言ってんの? 父親:父親として、お前がパンツを穿くことを知らないまま社会に出してしまったことを申し訳なく思う! 自分:ちょっと待ってよ。パンツなら穿いてるじゃん。今だって穿いてるよ。何言ってんの? 父親:違うんだ、父さんが言ってるのはパン↓ツ↑じゃないんだ。イントネーションが違うだろ?ズボンを穿いてるのは知っているさ。 だが、お前が言うパン↓ツ↑の下には何か履いてるか? 自分:履いてないけど…… 父親:それだ! 本来、その下に穿くべきもの! そのパンツの話をしているんだ! 自分:えっ、この下にさらに穿くの!? 父親:そうだ! 普通はこの下にパンツを穿くものなんだ! 自分:ええぇー、そんなに穿いたらごわごわしない? するよね? 父親:でも、ノーパンだとスースーしちゃうだろ? 普通は穿くんだよ。常識的にはな。 自分:はぁー、マジかよ。言われてみれば見たことあるわ。つーか、言うの遅すぎじゃね? 何で幼い頃にパンツ穿く習慣をつけさせてくれなかったんだよ。 父親:それは本当にすまない!だが、パンツに対する価値観は人それぞれでな。父さんは純金にも劣らぬ価値があると考えているが、 そういった価値観を自分で培って欲しかったんだ! 自分:そうだったのか。父さんなりに考えがあってのことだったんだね! 父親:あぁ、そうだ。だからお前にもこれからはパンツを穿いてほしい。でも、いきなりガッツリはきついだろう。 だから、父さんが布面積の小さいものを用意した。小さな蝶ネクタイが前についていて紳士的だろう?下に複数枚穿く感覚に慣らしていく為にもまずはこれを穿くといいぞ。 自分:ありがとう父さん! 以上が、私が男であるにも関わらず女性用の下着を穿いていた経緯です。したがって、今回の不祥事は育った環境のせいであるとも言えるのではないでしょうか。 もちろん、無知であった私にも非があり 社会に迷惑をかけ 自分だけでなく会社の信用も著しく低下させたことを反省し今後改めていかなければならないと考えておりますが、 それにしても 謹 慎 82 ヶ 月 という処分は重すぎると考えます。82とパンツがかかっていて、パンツ野郎にはピッタリだとか知りませんわ。 |