それではお時間です!長文シャッフルトーク第4回!
XENOGLOSSIA×インタープラグ
スタート!!
(舞台袖から4人が登場)八神:どうも〜。よろしくお願いしまーす。
歌姫:ごきげんよう!
寛子:ちゃお☆
八神:XENOGLOSSIAのお二人で〜す。
綿谷:あと、僕たちインタープラグだ!
八神:お互い初の出演ですね。いつも通りコンビのどっちか一人ずつ出てきてトークという流れでございます。組み合わせも決まっておりますので、早速行きましょうか。それでは、シャ…
綿谷:スタートッ!!!
八神:うおぉ…!(暗転)
(明転)八神:1組目です。インタープラグからは八神新一郎です。よろしくお願いしまーす。
寛子:ちゃお☆ XENOGLOSSIAの七瀬寛子だよ☆ よろしくねぇ〜ん☆(ちょっとだけ衣服をはだける)
八神:目的は?その行為の目的は??
寛子:男が相手だから
八神:場所を選ばないっすねえ…ぜひ相方にもやってあげてくださいな。
寛子:線引きをきちっとしてね、ちょっと「おっ」と思わす程度に色香を振りまく。これよ。淫乱女じゃ駄目なんよ
八神:冒頭からすげえ始まり方したなあ…この後の組み合わせが不安だっただけに今日は荒れそうだぞ…。
寛子:えぇ〜? 寛子の方は大丈夫だよぉ〜。お嬢の方は知らんけどぉ
八神:うん、正直今日の組み合わせは歌姫さんと潤の組み合わせで何かしら起きるんじゃないかと不安に思ってるんですよね。
寛子:ポジティブに行こうよぉ。放送事故が観れる機会なんてぇ、そうそうないよぉ?……ごめん、つい最近あったね……。寛子らがフェイクアウトさんを倒せなかったから……
八神:あれはフェイクアウトさんが強すぎでしたね…そんで、TATATOは我々も正直めっちゃ落ち込んだなあ。
寛子:いや、まあ、ぶっちゃけタイマンだもんよ。一発勝負の。何があっても、しゃーないってぇ
八神:そうですね。それだけにオバリーで、ある程度結果残せてるのが心の支えになってます。
寛子:オバリーねえ。まあ、始まったばかりだから、あっちでもこれから何が起きるかわかんないよねえ
八神:ぜひ、他の企画に負けないくらいの大型企画になってほしいですね。俺らだけじゃなくて事務所の後輩にもガンガン出てもらって。
寛子:あの企画においては、まず管理人の事務所のユニットもチャンピオン大会を狙ってるからねえ。管理人はネタバトルの場を提供してるってだけだから。立場的には一緒なんよ。管理人ユニットも、その他もさぁ
八神:本気のやつですね。でも、管理人さんがそうやってくれるのもありがたいですよね。負けてらんないってなるし。
寛子:いやでもウチの事務所、ぶっちゃけネタ方面ではパッとしてないからさあ。寛子たちだけだもん。ガチネタ託されてるの。七女とかw 最後にちゃんとした結果を残したのいつだよっていうwww
八神:まあ…ゼノさんが1番成績的に目立ってる感はありますよね。こっちは…まあドングリの背比べかな。
寛子:ウチの事務所はネタに対して、言ってもそんなにガチじゃないからねえ。エンターテインメント的な方を重視してるからさ。特に七女
八神:方向性の違いっていうのはありますよね。それで成功しているんだったら問題ないでしょうな。寧ろ参考にしたい。
寛子:はっはっは。まあ、ネタバトル系以外の企画では強いんじゃないかと思うよ。ウチの事務所は。たぶんね。そっちの事務所は逆にアレよね。ガチだもんね。インタープラグさんは普通におもしろいコント師だし。バニーガールさんとかは……もう、真似できねえよなあの時事ネタオンリー精神
八神:ありがとうございます。ただ、この間飲み会で爽雄が「そろそろ限界…」って独り言言ってたんですよね。
寛子:大丈夫だってぇ。「時事ネタといえば?」「バニーガール!」っていう連想がパッと出るうちは大丈夫。
八神:まあ、「時事で面白い」っていうか、「他にほとんどいない」っていう部分が大きいとは思いますけどね。二人にはもう少し時事漫才を続けてもらいたいですけど。
寛子:いいんだよ。言ってられる内は言ってて、やってられる内はやってりゃあ。やってないのに比べたら天と地の差だもんよ。こちとら「kissしてシクラメンがライバル」って言ってんだぜぇ? 花笠さんもそれで認めてくれてるけど、でもこちとらMM-1とかでもほぼ結果を残してねえんだ。いい加減ライバルていうか子弟だわ子弟。でも、言ってる。言ったもん勝ち、やったもん勝ちだよ。あははー
八神:最近ネタ書いてねえから耳が痛いコメントだあ…俺らも優しい朝の光に包まれてさんが公式ライバルだけど…まあね。
寛子:それはいいんじゃね? ライバル。あっちとこっちで意識し合ってるの、わかるよ。XENOkissで意識しあってんの、たぶんお嬢と花笠さんだけだぜ。寛子はライバルとかおこがましいと思ってるし、峰岸さんはたぶん蟹のこと考えてる。まあ、それでも花笠さんが認めてくれるんなら、ライバルでいたいよ。そんで、XENOがいつかはkissシクを抜くのさ。抜いて、でもまた抜き返されて、そんでまた抜き返して。で、いつか、気づいたら2組で頂点にいるんだよ
八神:あれだな〜…そこだけ切り取ると峰岸さんが1番おかしいですね〜…。
寛子:でも蟹のことしか考えてないと思う
八神:良い理想図ですね。そろそろなんかしらでてっぺん取りたいなあ。
寛子:おっと残念ながら寛子らがそのてっぺんをとるんでぇ
八神:いや、今期のWCはこっちが勝ってっから…パッと思いついたのそこだけ何すけど。
寛子:ぐうの音も出ねえよだけどこれからもLAFAとかもあるしね。年が明けたらMM-1。THE CHOUBUNは……あ、コンソレーションマッチか……
八神:活躍の場はあるから、そのチャンスつかみとらないとですね。
カンペ(30分経過・そろそろ交代してください)
八神:思いのほか真面目な談義になったなあ。
寛子:ごめんねぇ〜☆ せっかくオンナノコが相手だし、もっとキャピキャピしたお話したかったよねぇ〜
八神:いや…実りのある時間だったってことで…ここで自分が交代です。寛子さんは呼び込みお願いします。ありがとうございました。(退場)
あだ名が判明
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