ユウさんの相談事とは?
理:改造しない範囲で本来の製作陣の思惑と違うクリアをするのが楽しいヤツですコレは。さてではアイさんお疲れ様です、ユウさん御登場どうぞ
ユウ:はーい(舞台袖から普通に現れ、床に置いてある白衣を着用する)
理:いや個性つぶし……
ユウ:いやいや、数は白衣以外でも相当個性的だと思うよ?
理(´・ω・‘):?
ユウ:普通の女の子は発明品とか薬品とか作れないよ?
理:まぁそうかもですけれど
ユウ:寧ろアタシの方があんまし個性がないからねえ……。
理:じゃあそれこそ私が先にやっちゃったとこに飛びこんで来てどうするんです?
ユウ:うーむ……。出オチのつもりだったんだけどね。申し訳ないね(白衣を脱ぐ)
理:個性つけるとしたらどんな感じで行きたいとか、あります?
ユウ:そうだねえ。スポーツが出来るか家庭的な感じかな?
理:どっちも強敵の先駆者がいる気がしますねぇ……。具体的にはどんなスポーツだったり家庭的なヤツだったりです?
ユウ:中学高校の時はバスケとソフトボールをやってたね。部活じゃなくて助っ人だったけど 家庭的なのはやっぱり料理かなあ。作る相手はアイや事務所メンバーが主だけど
理:ソフトは峰岸さんが確かいたと思いますケドバスケはなかなか聴きませんねぇ。トーク市場独占できるかもですね。んで料理は出来る人多いですよね。最近この界隈女性増えましたし。……ウチは出来る人いませんが
ユウ:料理担当は戦争だなあ。とりあえずバスケ出来るアピールを頑張ってみるよ
カンペ(30分経過・そろそろ交代してください)
ユウ:相談に乗って貰って申し訳ないね。では数でしたー!(拍手で送る)
理:がんばって下さいねー。ではでは私はこの辺で(かかとに仕込んだローラーとモーターで袖にはける)
平和が一番
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